本記事はソフトバンク光のプロモーション広告です。
ソフトバンク光の料金明細を確認していると、CloudBox(クラウドボックス)という見覚えのないオプションが・・・!
1ヶ月で1,089円、半年で6,534円、1年で13,068円もします。
もし、使っていないオプションなら、非常にもったいない!
ということで、この記事では、CloudBox(クラウドボックス)の必要性と解約方法を解説します。
CloudBox(クラウドボックス)は必要?
CloudBox(クラウドボックス)とは、”宅配トランクルーム”と”クラウドストレージ”を利用できるサービスです。
サービス内容
月額1,089円(税込)を支払えば、2つのサービスを受けることができます。
出典:株式会社クラウドボックス
- トランクルーム
- HOZON
トランクルームとは、1箱につき20kgまで自宅の荷物を保管してくれるサービスです。
HOZONとは、容量無制限でスマートフォンのデータ(写真、動画、音楽など)をインターネット上にバックアップできるサービスです。
僕自身としては、「月額1,089円を支払ってまで必要か?」と言われれば、正直、必要性を感じない内容です。
「自宅に邪魔だけど捨てられない荷物が大量にある」という方には良いかもしれませんが、それであれば『手軽に使える宅配型トランクルーム【minikura】』のほうが1箱275円から利用できてお得です。
スマートフォンのデータについては、Googleが提供する「Googleフォト」を利用すれば15GBまで、Amazonプライム会員特典の「プライム・フォト」写真や動画を容量無制限でバックアップできます。
写真を風景シーンや撮影場所によって自動的に整理してくれるなど、使い勝手も良くておすすめです。
なお、提供元は、 株式会社クラウドボックスとなっており、ソフトバンクとは一切関係のない企業です。
おそらく、代理店がインセンティブ目的で最初から付けているサービスだと思います。
CloudBox(クラウドボックス)の解約方法
CloudBox(クラウドボックス)は、My SoftBank(お客様専用ページ)からは、解約手続きができません。
株式会社クラウドボックスである「0120-952-621」に電話をする必要があります。
電話をすると、
「順番にお繋ぎします。」
というガイダンスが流れ、しばらくするとオペレーターに繋がります。
担当者に「名前」「住所」などを答えると、CloudBox(クラウドボックス)の解約手続きは完了です。
確認方法
最後に「CloudBox(クラウドボックス)」確認する方法を紹介します。
まず、『My SoftBank(お客様専用ページ)』に移動してから、SoftBank 光 / SoftBank Airの「S-IDでログイン」をクリック。
「S-ID」と「パスワード」を入力してから、「ログイン」をクリック。
「料金確認・変更」をクリック。
一番上にある「請求書をみる」をクリック。
さらに詳しい内容を見るために、インターネットの項目にある「請求明細をみる」をクリック。
下の方にスクロールして、「CloudBox(クラウドボックス)」と表示されていれば、加入しているということ。
不要であれば、解約をしてしまいましょう。
Airを申し込んだからだと思いますが、SMSで「Cloud Boxご注文ありがとうございます。下記URLから確認して下さい。」旨のメッセージが来ました。 無視して削除しましたが問題ありませんか? Airは数日後に届く状況です。
もしかしたら、意図せずに「Cloud Box」が契約されている可能性があります。
そのため、無視をしていると「Cloud Box」の月額使用料が知らず知らずのうちにクレジットカード等で引き落としされてしまいます。
ソフトバンク Airを契約した窓口に問い合わせをして、申込み時に「Cloud Box」が契約されていないか?
また、ソフトバンク Airの利用開始後は、利用明細を確認して「Cloud Box」で請求されていないか?確認することをおすすめします。
ご返事ありがとうございます。 代理店では状況がわからないので「直接クラウドボックスに確認してください。」
とのことでした。 ですが、上記tel:0120952621 になかなかつながりません。 また何度かかけてみます。