楽天ひかりの違約金は10450円、解約金を0円で済ます方法

楽天ひかり(旧楽天コミュニケーションズ光)を解約しようと思ってるけど、どのくらいかかるのだろう?

この記事では、楽天ひかりの解約にかかる費用と違約金0円にする方法を解説します。

楽天ひかりの解約にかかる費用

まず、楽天ひかりを解約する際は、

  • 違約金
  • 工事費の残額

の2つの費用がかかる可能性があります。

違約金

楽天ひかりの違約金は10,450円です。

楽天ひかりの契約成立月を1ヶ月目として、36~38ヶ月目、72~74ヶ月目が違約金が発生しない月となります。

楽天ひかりの月別の違約金
利用期間 違約金
1ヶ月目
(開通月)
10,450円
35ヶ月目 10,450円
36ヶ月目
(契約更新月)
0円
38ヶ月目
(契約更新月)
0円
28ヶ月目 10,450円
71ヶ月目 10,450円
72ヶ月目
(契約更新月)
0円
74ヶ月目
(契約更新月)
0円

例えば、2017年1月13日に契約をした場合、

  • 2020年1~3月(36~38ヶ月目)
  • 2023年1~3月(72~74ヶ月目)

に解約しないと、10,450円の違約金がかかってきます。

違約金について

通常、楽天ひかりに申し込むと、申込み時のキャンペーン内容によって、24ヶ月または36ヶ月の最低利用期間が設けられます。

例えば、2018年3月1日(木)~2018年5月31日に申し込むと、36ヶ月の最低利用期間が設けられ、その代わりに

  • 初期工事費用が0円(最大18,000円)

になるキャンペーンを適用できます。

ただし、注意点があり、もし、3年未満に解約してしまうと、違約金として10,450円を払わなければなりません。

そして、注意すべき点は、自動更新です。

これは、契約から3年が経過すると、新たに”3年縛り”がスタートするというものです。

つまり、3年が過ぎても、自動更新により最低利用期間が継続するということ。

もし、違約金を払いたくなければ、36~38ヶ月目の「契約更新月」に解約手続きをする必要があります。

工事費の残額

楽天ひかりに初期工事費用無料キャンペーンを適用して契約した場合、1年以内に解約すると無料となった工事費が一括請求される可能性があります。

楽天ひかりの工事費用
戸建て マンション
転用 0円 0円
新規 19,800円 16,500円

※工事内容は自宅の状況によって異なり「屋内新設なし」「派遣なし」と判断されると工事費が減額されます。
※工事を土日、時間指定で行った場合は、追加料金3,300~33,000円が発生します。

例えば、楽天ひかり(戸建て)を8ヶ月利用してから解約すると、工事費19,800円を払わなければなりません。

フレッツ光から乗り換え(転用)で、すでにフレッツ光の工事費用を払い終えてた場合は、工事費の残債はかかりません。

解約金0円で済ませる方法

仮に楽天ひかりを契約してから、10ヶ月目で解約をすると以下の解約金が発生します。

種別 金額
違約金 10,450円
工事費 11,550円
合計 22,000円

インターネット光回線を解約するだけなのに、2万2,000円も支払わないといけないのは正直キツイです。

これらの解約金を0円で済ませるには、

  • 解約金が0円のタイミングを狙う
  • 解約金を全額負担してくれるプロバイダを選ぶ

の2通りの方法があります。

解約金が0円のタイミングを狙う

まず、一つ目が「違約金」「工事費」がかからないように、タイミングよく解約する方法です。

具体的には、

  • 契約満了月(36~38ヶ月目、72~74ヶ月目)に解約して、違約金を0円にする
  • 25ヶ月以上利用して、工事費を0円にする

という方法になります。

ただ、この方法は、タイミングが難しく、長期間待たなければならないケースも出てきます。

もし、「違約金」「工事費の残債」の両方を0円にしようと思ったら、36~38ヶ月目に解約を申し出る必要が生じてきます。結構長いですね。

日割り計算されない

楽天ひかりの解約の際は、解約月の月額料金が日割り計算になりません。

だから、5日に解約しても、15日に解約しても、25日に解約しても、解約月は同じ月額料金(戸建て5,280円、マンション4,180円)がかかってきます。

できれば、月末に解約した方がお得です。

楽天ブロードバンドカスタマーセンター(0800-600-0222)に連絡をすると、「契約更新月」などを確認できます。

解約金を全額負担してくれるプロバイダを選ぶ

もう一つの手段が違約金・解約金を満額還元(キャッシュバック)してくれるプロバイダに乗り換えることです。

残念ながら、あまり選択肢は多くありませんが、これなら、長期間待たされることなく、プロバイダを変更できます。

中には、違約金・撤去工事費を10万円まで負担してくれるプロバイダもあるので、一度、確認してみてはいかがでしょうか?

インターネット光回線の違約金・解約金を全額負担してくれるプロバイダ一覧

楽天ひかりの解約手順

楽天ひかりの解約手続きは、電話からできます。

楽天ブロードバンドカスタマーセンター

0800-600-0222(通話料無料)

※受付時間9:00~21:00(年中無休)

上記の受付窓口に電話をしてから、楽天ひかりを解約する旨を伝えましょう。(このときに解約金について最終確認するのも良いでしょう。)

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ソフトバンク光は、どこの窓口で申し込んでも「品質」「月額料金」「初期費用」などは変わらないので、キャッシュバック額が高く、安心・確実にもらえる代理店から申し込むのをおすすめします。

2 件のコメント

  • 初めまして。
    楽天ひかりの契約で困ったのでご相談させて頂きます。
    契約後、ルーターの置き場所がなく、コンセントを使うのと他の家電製品が使えなくなるので契約を解除したいと思い電話しました。ですが解約料に9800円かかると言われました。このケースの場合解約料は仕方がないのでしょうか?

    契約書が届いたのは2/6
    開通日は2/21
    電話をしたのが2/23
    契約書が届いてから8日以内なら可能と書いてありましが開通日と日にちが空いているので判断ができませんでした。

    • はじめまして
      楽天ひかりを含めてインターネット光回線の契約には、クーリングオフの代わりに「初期契約解除制度」があります。
      これは、仮に自分の意志で契約した場合であっても契約書面が届いてから”8日以内”であれば、利用者都合で解約・キャンセルできる制度です。

      独立行政法人 国民生活センター「電気通信サービスと消費者保護ルール」では、
      ・利用者が電気通信事業者から契約書面の交付を受けた日
      ・電気通信サービスの提供開始の日
      のいずれか遅い日から起算して8日が経過するまで(法 26条の 3 第 1 項)は、解除ができると明記されています。
      そのため、開通日が2月21日であれば、違約金なしで「楽天ひかり」を解約できる可能性があると言えます。

      ただし、国が定める「初期契約解除制度」を適用した場合、違約金の支払いは不要になりますが「事務手数料」「工事費用」「月額料金」「端末の返送料」などは、自己負担となるので注意が必要です。

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    家電量販店での光回線販売員時代に感じた「インターネット光回線のプランは複雑すぎる。」を解消するために、当ブログを立ち上げました。ファイナンシャルプランニング技能士(FP)の知識も活かして家庭の通信費を削減・節約できる情報を分かりやすく解説します。