auひかりの違約金は15,000円、解約金を0円で済ます方法

auひかりを解約しようと思ってるけど、どのくらいかかるのだろう?

この記事では、auひかりの解約にかかる費用と違約金0円にする方法を解説します。

auひかりの解約にかかる費用

まず、auひかりを解約する際は、

  • auひかりの違約金
  • プロバイダの違約金
  • 工事費の残額
  • 撤去工事費(2018年3月1日~)

の4つの費用がかかる可能性があります。

auひかりの違約金

auひかりの違約金は15,000円です。

auひかりの契約成立月を1ヶ月目として、37ヶ月目、38ヶ月目、73ヶ月目、74ヶ月目が違約金が発生しない月となります。

auひかりの月別の違約金
利用期間 違約金
1ヶ月目
(開通月)
15,000円
36ヶ月目 15,000円
37ヶ月目
(契約更新月)
0円
38ヶ月目
(契約更新月)
0円
39ヶ月目 15,000円
72ヶ月目 15,000円
73ヶ月目
(契約更新月)
0円
74ヶ月目
(契約更新月)
0円

例えば、2017年1月13日に契約をした場合、

  • 2020年1月(37ヶ月目)
  • 2020年2月(38ヶ月目)
  • 2023年1月(73ヶ月目)
  • 2023年2月(74ヶ月目)

に解約しないと、15,000円の違約金がかかってきます。

マンションタイプの場合、auひかりの違約金は一切かかりません。
ずっとギガ得プラン(3年縛り)について

通常、auひかりに申し込むと「ずっとギガ得プラン(3年縛り)」に加入することになります。

ずっとギガ得プラン(3年縛り)とは、3年間(36ヶ月)の最低利用期間を設けることを条件に

  • 1年目に1,200円
  • 2年目に1,300円
  • 3年目に1,400円

を割引してくれるサービスです。

1年間で14,400円、2年間で30,000円、3年間で46,800円もお得になりますが、もし、3年未満に解約してしまうと、違約金として15,000円を払わなければなりません。

そして、このずっとギガ得プラン(3年縛り)で特に注意すべき点は、自動更新です。

これは、契約から3年目経つと、新たに”3年縛り”がスタートするというものです。

つまり、3年が過ぎても、自動更新により最低利用期間が継続するということ。

もし、違約金を払いたくなければ、37ヶ月目と38ヶ月目の「契約更新月」に解約手続きをする必要があります。

プロバイダの違約金

auひかりでは、契約時に選択したプロバイダによっては、違約金が発生する可能性があります。

auひかりのプロバイダ別の違約金
au one net 違約金なし
so-net 違約金なし
@nifty 違約金なし
biglobe 戸建て:違約金なし
マンション:2,000円(24ヶ月以内に解約した場合)
@TCOM 非公開(電話で問い合わせ)
DTI 月額料金 ×(6ヶ月 – 利用月数)
AsahiNet 非公開(電話で問い合わせ)

工事費の残額

また、auひかりでは、新規で申し込んだ場合、30ヶ月以内に解約すると工事費の残債が一括請求される可能性があります。

戸建て

auひかりの月別の工事費の残債(戸建て)
利用期間 戸建て
1ヶ月目
(開通月)
37,500円
6ヶ月目 31,250円
12ヶ月目 23,750円
18ヶ月目 16,250円
24ヶ月目 8,750円
30ヶ月目 1,250円
31ヶ月目 0円

例えば、戸建てでは、auひかりを12ヶ月利用してから解約すると、工事費の残債23,750円を払わなければなりません。

※2018年3月1日以降に契約した方は、分割払いが60回となっており、60ヶ月以内に解約すると工事費の残債がかかるようになっています。

マンション

auひかりの月別の工事費の残債(マンション)
利用期間 戸建て
1ヶ月目
(開通月)
30,000円
6ヶ月目 23,750円
12ヶ月目 16,250円
18ヶ月目 8,750円
24ヶ月目 1,250円
25ヶ月目 0円

例えば、マンションでは、auひかりを12ヶ月利用してから解約すると、工事費の残債16,250円を払わなければなりません。

auひかりの工事費について

auひかりを利用するには、電柱から自宅に光回線を引き込む簡単な工事をする必要があり、当然、工事費用も発生します。

auひかりの工事費用
戸建て マンション
新規 37,500円
(分割:1,250円 × 30回)
30,000円
(分割:1250円 × 24回)

工事費用は、一括で支払うこともできますが、ほとんどの人は、「分割払い」を選択し、毎月の通信費と一緒に払っていると思います。

もし、auひかりを解約する際、この工事費用を完済していない状態だと、残りの工事費用を一括で請求されてしまいます。

工事費の残債は、次のように計算できます。

  • 一戸建ての工事費の残債 = 37,500円 -(利用した月数 – 1)× 1,250円
  • マンションの工事費の残債 = 30,000円 -(利用した月数 – 1)× 1,250円

例えば、一戸建てに住んでいて、15ヶ月目に解約した場合、37,500円 – 14 × 1,200 = 20,700円の工事費の残債が請求されます。

撤去工事費

2018年3月1日に撤去工事が義務化となりました。

それに伴い、2018年3月1日に「auひかり ホーム」を解約した際は、撤去工事費として28,800円が必ずかかるようになります。

詳しくは、『【大幅改悪】auひかり ホームで撤去工事費2万8800円が義務化に』をご覧ください。

解約金0円で済ませる方法

仮にauひかりを契約してから、1年目で解約をすると以下の解約金が発生します。

2018年3月1日以前に契約した場合

種別 金額
違約金 15,000円
工事費の残債 23,750円
合計 38,750円

2018年3月1日以降に契約した場合

種別 金額
違約金 15,.00円
工事費の残債 30,625円
撤去工事費 28,000円
合計 74,425円

インターネット光回線を解約するだけなのに、これだけの金額を支払わないといけないのは正直キツイです。

auひかりの解約金を0円で済ませるには、

  • 解約金が0円のタイミングを狙う
  • 解約金を全額負担してくれるプロバイダを選ぶ

の2通りの方法があります。

解約金が0円のタイミングを狙う

まず、一つ目が「auひかりの違約金」「プロバイダの違約金」「工事費の残債」がかからないように、タイミングよく解約する方法です。

具体的には、

  • 契約満了月(37ヶ月目、38ヶ月目、73ヶ月目、74ヶ月目)に解約して、auひかりの違約金を0円にする
  • biglobe(マンション)は24ヶ月以上、DTIは6ヶ月以上利用する
  • 30ヶ月以上(マンションは24ヶ月以上)利用して、工事費の残債を0円にする

という方法になります。

ただ、この方法は、タイミングが難しく、長期間待たなければならないケースも出てきます。

もし、「auひかりの違約金」「プロバイダの違約金」「工事費の残債」のすべてを0円にしようと思ったら、最短で37ヶ月目に解約を申し出る必要が生じてきます。かなり長いです。

日割り計算されない

auひかりの解約の際は、解約月の月額料金が日割り計算になりません。

だから、5日に解約しても、15日に解約しても、25日に解約しても、解約月は同じ月額料金(戸建て5,100円、マンション3,800円)がかかってきます。

できれば、月末に解約した方がお得です。

ただし、2018年3月1日以降に「auひかり ホーム」を契約した方は、どんなにタイミングを合わせたとしても28,800円の撤去工事費がかかってきます。

解約金を全額負担してくれるプロバイダを選ぶ

もう一つの手段が違約金・解約金を満額還元(キャッシュバック)してくれるプロバイダに乗り換えることです。

残念ながら、あまり選択肢は多くありませんが、これなら、長期間待たされることなく、プロバイダを変更できます。

中には、違約金・撤去工事費を10万円まで負担してくれるプロバイダもあるので、一度、確認してみてはいかがでしょうか?

インターネット光回線の違約金・解約金を全額負担してくれるプロバイダ一覧

2017年11月15日

auひかりの解約手順

auひかりを解約する際は、契約中のプロバイダに連絡します。

auひかりのプロバイダの連絡先
au one net 0077-777(9:00~20:00)
so-net 0120-80-7761(9:00~19:00)
@nifty 012-32-2210(9:00~19:00)
biglobe 0120-86-0962(9:00~21:00)
@TCOM 0120-805-633(9:00~20:00)
DTI 0120-830-501(10:00~17:00)
AsahiNet 0570-01-3500(10:00~19:00)

これらの窓口から「違約金」「工事費の残債」について聞くこともできます。




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