本記事はソフトバンク光のプロモーション広告です。
引っ越しを機にソフトバンク光を使い始めてから来月で丁度2年目。
4K高画質動画を快適に視聴できたり、利用者数が多い夜間20~24時でも通信速度が安定しており、今まで不満もなく快適に使い続けられています。
ソフトバンクのスマホセット割により毎月1,000円の割引が適用できている点も満足できているポイント。
さて、ソフトバンク光の利用から2年目にさしかかり
- 「契約期間の自動更新に関するお知らせ」のハガキ
- 「長期継続利用特典Tポイント3,000円分」のショートメッセージ
がソフトバンクから届いたので、紹介していきます。
契約期間の自動更新に関するお知らせ
自宅の郵便ポストに「契約期間の自動更新に関するお知らせ」が5月10日頃に届きました。
内容としては、
- 契約満了月:2019年6月
- 契約解除料不要期間:2019年6月1日~2019年6月30日
- 対象サービス:SoftBank光2年自動更新プラン
- 更新後の契約期間:24ヶ月
- 契約解除料(税別):9,500円
- 解約料上限対象:対象
となります。
ざっくりと言えば、
ソフトバンク光の2年自動更新プランが2019年6月で満了します。
ソフトバンク光を契約解除料(違約金)なしで解約したいのであれば、2019年6月1日~2019年6月30日の期間中に手続き完了させてください。
この期間を過ぎると、再び24ヶ月間の契約期間が設定され、解約時に契約解除料(違約金)9,500円がかかってきます。
という内容になります。
ソフトバンク光の2年間自動更新プランとは、2年間(24ヶ月)の最低利用期間を設けることを条件に”毎月1,100円”を割引してくれるサービスです。
- 1ヶ月間で1,100円
- 1年間で13,200円
- 2年間で26,400円
もお得になりますが、2年に1度訪れる「契約解除料不要期間」以外に解約してしまうと、違約金として9,500円を払わなければなりません。
他社のインターネット光回線や携帯電話の契約でも実施されているいわゆる”2年縛り”です。
このプランでは、契約から2年が経過すると契約が自動更新され、新たに”2年縛り”がスタートするので注意が必要となります。
解約手続きの完了日に注意
契約期間の自動更新に関するお知らせには、解約手続きの完了日について
ご連絡いただいた翌営業日を1日目として6営業日が必要となりますので、解約希望日の2週間前を目安にご連絡ください。
という注意事項が記載されています。
つまり、契約解除料不要期間が終了する間際に解約の連絡をすると、解約手続きが間に合わずに契約解除料(違約金)9,500円がかかる可能性があるということです。
今回のケースでは、2019年6月1日~2019年6月15日前後までにソフトバンク光サポートセンターから解約の連絡をする必要があります。
186-0800-111-2009(通話料無料)
※受付時間10:00~19:00 一般電話、携帯・PHS対応
※電話が混雑していることが多いので「月末・月初」「土日祝と休み明けの平日」「18時以降」を避けて電話をすることをおすすめします。
インターネット光回線を違約金なしで乗り換える方法
「ソフトバンク光を解約しようと思っていたが、気がつけば自動更新により契約解除料(違約金)が発生するようになってしまった。」
そんなときでも、乗り換え時に違約金・解約金を負担してくれるプロバイダを選択することで契約解除料(違約金)ゼロで解約することが可能です。
次の「契約解除料不要期間」が来るのを待つことなく、乗り換えができるので一度検討してみてはいかがでしょうか?
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